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京都ぶらり旅 ~龍馬の足跡を訪ねて その2~

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今や京都屈指の観光スポットとも言える東山界隈。


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多くの志士達が眠るこの場所も幕末当時は彼等が密会を重ねた
静かな場所だったという。


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まるで人のお宅におじゃまするような佇まいの「ちりめん山椒屋」さん

京都ならではの風情だ。


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なんだか時空を超えてしまったような錯覚に陥る。


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町家造りという独特の町並みはうなぎの寝床と言われるように奥行きが深い。


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そんな民家に沿って人ひとりが通るのがやっとの細い路地があちこちに。
迷路のよう・・・


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見上げる空も細長かった。


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お腹を空かせた母娘は東山のシンボル「八坂の塔」を目指す。


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お目当ては二年坂にある「お茶漬けバイキング」の阿古屋茶屋さん。

お茶漬けのバイキングって!!??

3種類のごはんと25種類の京漬物が食べ放題。
他に冷奴とお味噌汁がついてくる。

私のお気に入りは「長芋」と東京ではなかなか見かけない「壬生菜」のお漬物。


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欲張って何度もごはんをよそい過ぎ、お腹は破裂しそうになってしまったぁぁぁ。



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東山七条まで下った三十三間堂近く。
龍馬の妻「お龍」の実家があったのはこの辺りだそうだ。

土佐藩屯所のあった智積院(ちしゃくいん)も近い。

龍馬が土佐浪士と隠れ住んでいた「河原屋」の賄いとして働いていたのがお龍の母親。
そんな縁で龍馬29歳の時、二人は出逢うことになる。


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今も老舗の商店が立ち並び当時を偲ばせる。

女性にもてた龍馬だったそうだが彼は活発で行動力のあるタイプが好みだったらしい。

う~ん。なるほど・・・

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龍馬が「おぅ」と手を挙げて顔を覗かせそうな民家では
現代の生活が普通になされている。

なんとも不思議な気分だった。


京都ぶらり旅 ~龍馬の足跡を訪ねて その1~


「日本をいま一度洗濯いたし申し候」

幕末を駆け抜け33歳の若さでその命を落とした坂本龍馬。
彼が残した名言のひとつだ。

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彼が眠る京都霊山(りょうぜん)護国神社へ向かう参道は「維新の道」と呼ばれ
間もなく143回目の命日がやってくる。


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NHKの大河ドラマ「龍馬伝」もいよいよ佳境に入り
龍馬最期のクライマックスシーンも近い。


歴史にはまったく疎い母娘二人が今回の「京都での初体験」としてチョイスしたのは
福山雅治さんの魅力と被ってかなりの勘違いをしていると思われる^^
坂本龍馬の面影を求めて歩くことだった。


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清水寺の近く、高台寺横の「維新の道」を登った先には龍馬をはじめ
桂小五郎など幕末に活躍した多くの志士達が眠っている。

まずはお墓参りをしてからと年表を片手に、にわか歴女を気取ってみる。



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参道の途中には観光地として賑わう「ねねの道」や「二年坂」への分かれ道があって
私も京都を訪れる度散策していた界隈なのだが
二の鳥居をくぐってこの聖地へと足を踏み入れたのはもちろん初めて。




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坂を登り切った所に幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」があり
ちょうど大龍馬展が開催されていた。

ここでは龍馬が書き綴った直筆の手紙や、着用していた着物、
愛用のピストル、暗殺時に使用された刀なども見ることができ
動乱の幕末京都をリアルに感じさせてくれた。

また、暗殺の瞬間を再現した模型や、寺田屋・池田屋・近江屋の
三つの騒動を描いたビデオ放映などで
彼が逝ったのはなぜ京都だったのか、私にとって不明だった新撰組との関係も
頭の中のモヤが晴れたように理解できた。


幕末の京都を感じたい人にはおすすめのスポット!



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2010年のブームとも言える坂本龍馬はキャラクター化されて街のあちこちに登場する。



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300円の入山料を納めて急な石段を登ると
共に散った中岡慎太郎と並んで建つ龍馬の墓にようやく辿りついた。



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古い墓石に手向けられた真新しい可憐な献花が印象的だった。



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無念の最期を一緒に遂げた龍馬と慎太郎、二人がこの丘から見守る目線の先は



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明治維新を経て現代へと歩みを続ける「京都」という街そのものだった。



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墓前に手を合わせたあと静かに振り返ると・・・
木漏れ日の中に、愛妻「お龍」と共に歩く龍馬夫妻の姿を見かけた様な気がした。



京都ぶらり旅 ~京都タワー編~


およそ1年振りに訪れた京都です。

桜色に染まった春の古都、錦の衣をまとった晩秋の社寺~
何度となく足を運んだことのある京都ですが
「今までにしたことのない経験をしよう!」というのが
今回の旅のテーマ。

娘との二人旅は早速の初体験!「京都タワーからの展望」で始まりました。


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御所に向かって真っ直ぐに伸びる路は烏丸(からすま)通り。
京都市の中心を貫くまさに要の通りとなっています。

私のブログでシリーズ化しつつある?くもじぃが顔を出したくてうずうずしてそう(笑)

こうしてみると高層ビルのない街並みがよくわかりますよね。



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東京では話題のスカイツリーが634mの上空に向かって
すくすくとその身長を延ばしていますが
海のない京都を照らす灯台をイメージしたというこちらのタワーは131m。

この数字は建設当時の京都市の人口だとか。まもなく46歳を迎えます。




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写真の真ん中辺りを斜めに横切る緑のラインが鴨川です。

爽やかな青空が広がって高所好きの私はもう気分爽快!




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正面の山は比叡山。

その麓あたりにちいさい赤い点が見えますか?

望遠鏡で確認すると・・・


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おぉ~平安神宮の大鳥居では!!

望遠鏡の覗き口に携帯のレンズをくっつけて撮ってみたら
こんなにはっきり写りました~


ひと周り大きな隣の望遠鏡を覗くと・・・


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わぁ!清水寺が手に届きそう。

凄い倍率だぁ。



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ぐるりと周って南側は真下の京都駅と伏見方面です。



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市内を照らす灯台に見立てたタワーは
お寺にはつきものの巨大ロウソクのようにも見えました。



空と海が大好きskyです。夢色を求めて奮闘中!


by sky

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